よくある質問とそれに対する回答です。

Q1:「とまりぎ」は誰でも利用できるのですか?
A1:「とまりぎ」には、『子育て・教育相談室』と『脳力アップ教室』の2つがあります。『子育て・教育相談室』は、保護者の方や児童・生徒、学生の方がご利用できます。『脳力アップ教室』は、小学生から高齢者の方まで、どなたでもご利用できます。

Q2:「とまりぎ」の活動中の様子を見学したいのですが可能でしょうか?
A2:「とまりぎ」では保護者やお子さんへのカウンセリングも行いますので、見学は基本的にはできません。ただし、自分のお子さんが『脳力アップ教室』で活動中の様子は見学できます。活動中のお子さんの姿やお子さんへの声がけなどに接することで、今後の子育ての参考となると思います。

Q3:「とまりぎ」について、代表者に直接お会いしていろいろ聞きたいのですが可能でしょうか?
A3:可能です。ホームページからメールでその旨お伝えください。こちらから日時などをお伝えいたします。

Q4「とまりぎ」の開設日以外の日は利用できませんか?また、自宅や学校などへの訪問は可能でしょうか?
A4:基本的に開設日と開設場所以外のご利用はできません。ただし、教育相談や脳力アップ学習ができるスペースがある場合は、ご利用者の希望日時に対応できる事もあります。そのような場合は、一度、ホームページからメールでその旨お伝えください。こちらから可否についてお伝えいたします。
なお、自宅や学校へ訪問した場合も料金はいただきません。『無料』です。ただし、町外の場合は交通費などをいただきます。町外出張料金など、詳細についてはメールで問い合わせてください。

Q5:「とまりぎ」の利用料はどうして「無料」なのですか?
A5:パソコンやスマホ、タブレット、ゲーム機などの情報端末機器は、前頭前野や大脳新皮質をあまり刺激しないと言われています。学校も学習量が多すぎて、前頭前野や大脳新皮質を刺激し活性化させると言われている、「音読」や「視写」、「計算」など、いわゆる『読み・書き・算』を扱う時間がほとんどなくなっています。前頭前野や大脳新皮質を育てるためには厳しい社会環境の今、1日でも早く、1人でも多くの子どもに前頭前野や大脳新皮質を刺激する学習や遊び、ゲームを提供しなければ子どもの将来が心配だと思い、無料で行うことといたしました。

Q6:「とまりぎ」は学習塾や進学塾、珠算などの習い事を行う場所とは違うのですか?
A6:「とまりぎ」は学習塾や進学塾でも、習字やピアノ、珠算、水泳などの習い事を行う場所ではありません。学習塾や進学塾は「学校の成績を上げる」や「志望校に入学する」事を目的としているわけですが、「とまりぎ」は前頭前野や大脳新皮質が発達する児童期に『脳の発達』を促す学習や遊び、ゲームなどを通して、学校の学習を理解するための3つの『土台』(「ワーキングメモリー〔短期記憶、作業記憶〕」と「読解力」、「自己肯定感」)を養っていくことを主な目的としています。「とまりぎ」の学習や遊び、ゲームなどは、高齢者の認知機能の維持や向上のためにも効果があると考えています。
また、なかなか学校に足が向かないお子さんの『安らぎの場』としても開放しています。他に、子育てに悩む保護者の話をじっくりと聞いてあげるスペースも有する施設です。

Q7:前頭前野や大脳新皮質って大切なのですか?
A7:前頭前野には、「考える」、「行動や感情をコントロールする」、「コミュニケーション」、「記憶する」、「集中する」、「やる気を出す」などを司る脳の重要な部位です。自己をコントロールする理性の座であり、『脳の中の脳』とも呼ばれ、人間と他の霊長類と違う決定的な重要な部位です。この前頭前野は4、5歳から10歳辺りまでに急速に発達し、その後はあまり発達しないと言われており、この限られた時期を『黄金期』と呼ぶ学者や研究者、教育者もいます。幼児期の「イヤイヤ期」や高齢期の「イライラ期」は、幼児期はまだ前頭前野が発達していないためで、高齢期は前頭前野が退化してきたためだという説もあります。キレる子が増えてきたのは、前頭前野を刺激する生活習慣が少なくなって来たのが原因の1つかも知れません。
大脳新皮質は、「言葉を使う能力」や「計算・記憶に関する力」、「知識を蓄え、それを 使って考える力」などを司る重要な部位となります。
小児科医の成田奈緒子さんは、ご自身の著書「発達障害と間違われる子どもたち」の中で、大脳新皮質を『おりこうさん脳』と、前頭前野を『こころの脳』と表しています。

Q8:脳力アップ教室の時間帯にカウンセリングを受けたいのですが可能でしょうか?
A8:脳力アップ教室の時間帯に利用者がない場合は可能です。カウンセリングの時間帯に利用者がない場合、脳力アップの活動も可能です。ホームページからメールでその旨お伝えください。こちらから可否についてお伝えいたします。